3年制でじっくり学ぶ
3年制で定員40名という少人数制教育を行っています。
これまでの保育者養成では、2年制での資格取得が一般的でした。しかし、近年の子育て環境の変化に伴う保育現場の声を聞くと、子どもの保育だけではなく、保護者への「子育て支援」や「家庭への支援」という専門性が必要となってきました。
近年、保育園で働く保育士には、地域で子育てを行っている家庭の相談にのったり、アドバイスをしたりする役割があります。また、さまざまな発達障がいを持った子どもへの支援や虐待を受けた子どもへの対応など、さまざまな援助が必要な子どもや家庭が増えてきています。
この様な保育現場の現状に対応するためには、2年制の養成課程では、時間的にも十分な教育指導ができないという意見が多く聞こえてくるようになりました。
そこで、本校では、本来の養成課程よりも1年多い3年制という時間の中で、現在の保育現場に求められている「一人ひとりの子どもに対応した保育」および「保護者や家族のニーズに即した支援」に必要な専門的知識や技術、さまざまな状況に対応できるコミュニケーション能力等を持った、地域や現場に必要とされる保育者を養成するための教育を行っています。
3年制だから、じっくり深く学べるのです
3年制である本校のこども保育学科には、2年制の養成校と比べて、実習に多くの時間を割くことができるという利点があります。みなさんの将来への可能性を広げるため、1年生のうちから就職を意識した指導を徹底し、幼稚園や保育園に限らず、子どもが育つさまざまな施設での実習の機会を設けています。
現場実習の事前・事後指導も徹底しています!
| 事前指導 |
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事後指導 |
| 実習園や施設についての学びを深めます。保育者の仕事や役割、子どもの生活の流れなどについて理解します。 |
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現場での経験を話し合い、実習レポートをまとめます。担当教員との面接を重ね、「子ども観」や「保育観」を徐々に明確化していきます。 |
基礎/現場を知る
まずは、保育現場にどんどん出かけ「保育」の仕事の幅広さをからだから理解します。入学当初から将来の仕事を意識した 『学校独自科目』で実践的に学びます。子どもたちにふれ合い、いろいろな保育者と出会う中で、 「自分にとって心地よい保育って何?」に気づきます。
実践/学びを深める
実習や日々の授業で得た“生きた知識”をフルに使って教育・保育実習へ。さまざまな現場を経験することで、自分の適性が見えてきます。
応用/就職に備える
今までの学びの成果を基本に就職を決定。一人ひとりの希望に応じた進路を選べるよう、力強く応援します。
「保育士資格」と 「幼稚園教諭2種免許状」の取得をめざす!!
さらに希望者は、卒業後、近大姫路大学教育学部こども未来学科通信教育課程への編入により、小学校教諭1種免許状、養護教諭1種免許状、幼稚園教諭1種免許状も取得可能です!
実習を経験して
理想と現実のギャップに戸惑い、自分は保育の仕事に向かないのではと悩んだ2年次の実習。でも、3年次には「この人の下で働きたい」と思える保育者と出会い、壁を乗り越えられました。実習は、教科書では学べない現実を知る場。その経験は自分の糧となるはずです。

これから増えていく 「認定こども園」 。2つの資格を取得しておくと断然有利 !
近年は、幼稚園と保育園の機能を併せ持つ 「認定こども園」が増えています。認定こども園とは、就学前の子どもに 「教育」と「保育」を提供し、地域の子育て家庭への支援も行う新たな施設です。保育士と幼稚園教諭の資格を両方取得しておくと、進路選択の幅が広がるでしょう。
保育士・幼稚園教諭になるための東京都心の専門学校 卒業と同時に保育士資格取得 保育園,幼稚園,児童福祉施設での保育実習