大学卒業後、専門学校へ進学

大学・短大卒業後、専門学校へ進学する方が増えてきています

大学・短大卒業後、専門学校へ進学する方が増えている背景には、現在の雇用情勢にも関係していると思いますが、社会全体が学歴重視から実力重視へと変わってきていることも大きいと思われます。また、社会に出てから学校で学んだことを「直接」生かせるケースは少ないのが現実です。

大学在学中の就活で「思ったような仕事・自分の将来を見つけられなかった」既卒者が、専門学校で医療事務、レセプト、ITスキル、語学力、保育など専門知識や医療秘書、診療情報管理士、保育士、幼稚園教諭などの資格を手に入れ、実力で自分の未来を切り開いていこうとしています。  

文部科学省平成20年度「学校基本調査報告書」によれば、 専修学校に入学した30万人のうち7%の2万人が大学卒業後に進学しています。  

既卒者、社会人、大学卒、短大卒の方々にも、篠原学園専門学校「医療情報管理学科」「こども保育学科」で、基礎からしっかりと学んでもらい、大学等での経験を生かして、病院や歯科医院、保育園、幼稚園などで活躍できる、卒業生を数多く養成していきたいと考えています。  

「誰かの役に立ちたい!」「ありがとうと言われたい」と言った気持ちを実現する仕事へ挑戦してください。

事務職を目指したのですが
納得のいく就職先が見つからずに入学を決めた!

●医療コミュニケーション学科 医療事務管理コース1年/相模女子大学 学芸学部 英語英米文学科出身 市川晶子さん


大学卒業後、専門学校で医療事務の道へ進学 大学時代は一般企業の事務職の仕事に就きたかったのですが、納得のいく企業が見つからず、手にした内定先の仕事内容もハードな営業職でした。そこで、めざしたのが医療事務という専門職。必要とされる様々な資格を取得すれば、日本全国の病院で活躍できて、結婚後も仕事を続けられるからです。

医療事務に関して何の知識もなくこの学校に入学したのですが、クラスは少人数制で、先生方が一人ひとりを丁寧に教えてくださいます。複雑な保険制度や病院のマネジメントのことなどもよく分かり、勉強が楽しいですね。クラスのみんなが同じ目標をもっているので絆が強く、いっしょに食事にいったり、遊びにいったりして楽しんでいます。

すでに「医科医療事務検定3級」を取得できたので、今は2級合格に向けて勉強中です。11月には「医療秘書技能検定2級」にも挑戦します。最終目標は「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」に合格することです。

この仕事には、知識と正確さ、スピードにプラスして、コミュニケーション能力も求められます。患者さんと常に接し、ドクターや看護師さんとチームワークで仕事をするからです。私は大学時代、友人にも恵まれ、勉強以外にもアルバイトや旅行などの経験を通して、人間的な幅を広げることができたと思っています。こうして大学生活で得たことも、将来、医療事務の仕事に大きく活かせるはずです。もし、就職で迷っている大学生の人たちがいたら、もう一度、新しい分野にチャレンジすることをおすすめしたいですね。


保育士・幼稚園教諭になるための東京都心の専門学校 卒業と同時に保育士資格取得 保育園,幼稚園,児童福祉施設での保育実習