●医療コミュニケーション学科(現:医療情報管理学科)
医療事務管理コース 2011年卒業 市川 晶子さん
大学時代は一般企業の事務職の仕事に就きたかったのですが、納得のいく企業が見つからず、手にした内定先の仕事内容もハードな営業職でした。そこで、めざしたのが医療事務という専門職。必要とされる様々な資格を取得すれば、日本全国の病院で活躍できて、結婚後も仕事を続けられるからです。
医療事務に関して何の知識もなくこの学校に入学したのですが、クラスは少人数制で、先生方が一人ひとりを丁寧に教えてくださいます。複雑な保険制度や病院のマネジメントのことなどもよく分かり、勉強が楽しいですね。クラスのみんなが同じ目標をもっているので絆が強く、いっしょに食事にいったり、遊びにいったりして楽しんでいます。
すでに「医科医療事務検定3級」を取得できたので、今は2級合格に向けて勉強中です。11月には「医療秘書技能検定2級」にも挑戦します。最終目標は「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」に合格することです。
この仕事には、知識と正確さ、スピードにプラスして、コミュニケーション能力も求められます。患者さんと常に接し、ドクターや看護師さんとチームワークで仕事をするからです。私は大学時代、友人にも恵まれ、勉強以外にもアルバイトや旅行などの経験を通して、人間的な幅を広げることができたと思っています。こうして大学生活で得たことも、将来、医療事務の仕事に大きく活かせるはずです。もし、就職で迷っている大学生の人たちがいたら、もう一度、新しい分野にチャレンジすることをおすすめしたいですね。
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